李 善愛(Ii Sun-ae)
2025年1月6日公開(2025年1月27日更新)
プロフィール
所属 | 人文学部 国際文化学科(言語?文化) |
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職位 | 教授 |
学位 | 博士(文学) |
学歴 | 総合研究大学院大学文化科学研究科修了 |
専門分野 | 東アジア地域研究/海洋人類学 |
主な担当科目 | 文化人類学 / 韓国語 / 異文化実習 |
主な研究テーマ | 環境(生態?自然、社会、歴史、文化)と人間とのかかわり |
研究キーワード | 漁村とジェンダー 海の多面的利用 環境適応と開発 観光 |
所属学会 |
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社会活動 (過去の実績を含む) |
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メッセージ | 異文化理解をとおしてどこでもどんな状況でも問題解決能力をもって活躍できる人材を育てています。 |
主な著書?論文
著書
- 「慶尚北道東海岸の海女と漁場文化」『東海浦口史2』民俗苑、2021年、pp.236-257。
- 「捕鯨と反捕鯨のあいだに:世界の現場と政治?倫理的問題」第二部 捕鯨をめぐる政治力学 『蘇った韓国のクジラ―絶滅から観光?環境資源へ』 臨川書店、2020年、pp.145-172。
- 「開発は誰のためか」山下博由?李善愛編著『干潟の自然と文化』、東海大学出版部、2014年、pp,215-242
- 「ワカメ漁場と海女の暮らし」『食べられる生きものたち?世界の民族と食文化』48、丸善出版、2012年、pp.22-23
- 「韓国の捕鯨文化-蔚山地域を中心に-」岸上伸啓編著『捕鯨の文化人類学』、成山堂書店、2012 年、pp.264-281
- 「国際社会と地域文化資源」『国際社会と暮らしを考える』188博金宝体育_188博金宝bet@公開講座16、鉱脈社、2011年、pp.127-135
論文
- People Living Together with Whales: Case Studies from South Korea, SENRI ETHNOLOGICAL STUDIES 104: 167-188, 2021
- Anthropological study on the role of gender in two Miyazaki fishing villages, Japan. Gender in Aquaculture and Fisheries: Navigating Change. Asian Fisheries Science Special Issue Vol.27S (2014):201-210.
- 「生活戦略としての漁業の6次産業化と男女の性的分業--宮崎南部沿岸域漁村の事例から--」『188博金宝体育_188博金宝bet@開学20周年記念論文集』、2014、pp.49?64
- 「海付き村のコモンズ利用:沖縄泡瀬干潟の事例から」『188博金宝体育_188博金宝bet@人文学部紀要』21?1:1?18、2014
- Whale Food Culture in Korea: A Case Study in Ulsan Jangsaengpo. Anthroplogical Studies of Whaling. Senri Ethnological Studies 84:267-184,2013
- 「東アジア沿岸域におけるアマ(海女?海士)の歴史と暮らし:韓国海女の事例に」『沿岸域学会誌』26?2:37-44、2013
- Why do Korean Women Dive? A Discussion from the Viewpoint of Gender. Gender in Aquaculture and Fisheries: Moving the Agenda Forward Asian Fisheries Science Special Issue Vol.25S:47-58,2012
その他
外部資金獲得状況
- 日本学術振興会科学研究費補助金事業 基盤研究(A)?海外
「グローバル化時代の捕鯨文化に関する人類学的研究-伝統継承と反捕鯨運動の相克」(分担者)(2015年?2019年) - 文部科学省?私立大学戦略的研究基盤形成支援事業
「21世紀海域学の創成-「南洋」から南シナ海?インド洋?太平洋の現代的ビジョンへ-」(分担者)(2013?2015年) - 日本学術振興会?科学研究費助成事業 基盤研究(B)?海外
?生物地理学的視点からみた西太平洋島嶼地域の干潟文化の比較研究」(代表者) (2011年~2013年) - 日本学術振興会?科学研究費助成事業 基盤研究(A)
?微量元素からとらえる環境利用と文化的適応の地理学的研究」(分担者) (2010年~2013年)
学会発表
- FISHING GROUNDS OF HEALING AND LIVELIHOOD: A CASE STUDY OF SOUTH KOREAN WOMEN DIVERS. 8th Gloval Conference on Gender in Aquaculture & Fisheries(GAF8) 21-23 November 2022 in Kochi, Kerala, India.
- The Revitalization of Korean Whale Use Culture: A Case Study of Jangsaengpo Ulsan. Xleventh Conference of Hunting and Gathering Secieties September 7-11, 2015, Vienna, Austria.
- Tideland Development, Politics and Gender: The Case Study of Saemangeum, South Korea. 10th IFAF/GAF5. 12-15 Nov. 2014 Lucknow, India.
- 東アジア沿岸地域の海洋資源利用に関する生態人類学的研究. 創立50周年記念韓国文化人類学会国際学術大会 超競争時代の文化と人類学、韓国文化人類学会. 2008年11月、ソウル、韓国。